プロゲーマー梅原大吾に学ぶ「やる気を維持する方法」

 

 

 

 

 

なんとなくやる気が出ない。

このような経験は誰にでもあると思います。

今回は日本人初の格闘ゲームのプロである梅原大悟さん、通称ウメハラの著書である「1日ひとつだけ、強くなる。世界一プロゲーマーの勝ち続ける64の流儀」よりモチベーションを維持する方法を紹介していきたいと思います。

 

そもそもプロゲーマーって何?

プロゲーマーとは簡単に説明するとゲームをプレイすることによって報酬を受け取る人のことを指します。日本でこそ知名度は低いものの、韓国では人気の職業として国内でも高い人気を獲得しています。

プロゲーマーの収入源は主に2つあります。

ひとつがスポンサーから支払われる給料です。スポンサーの製品・サービスについて、プレイヤーから意見を述べたり、PR活動に協力したりします。実際に大会を見てみるとわかりますが、プロのプレイヤーはスポンサーのコントローラーやヘッドホンを使用していることが多いです。

もう一つが大会出場時の賞金となります。日本国内の大会では法律上の問題から賞金を獲得できる大会は少ないですが、海外の大会では賞金付きの大会が多いです。大会の規模やゲームの種類にもよりますが賞金の総額が一億円を超えることもあります。

大会に採用されやすいゲームのジャンルとしてはFPSRTS格闘ゲームなどがあります。特に格闘ゲームにおいて日本は世界と比較しても非常にレベルが高く、今回紹介するウメハラさんも格闘ゲームをプレイするプロの一人です。

 

 

ウメハラってどんな人?

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ウメハラさんは格闘ゲーム界の生ける伝説ともいわれ、過去に「最も多くのトーナメントで優勝したプレイヤー」としてギネスに認定されています。上記の著書にも書かれていますが、純粋に強さを求めるストイックなプレイヤーとして知られおり、現在はゲーマーの社会的地位や知名度向上を目指し、メディア出演や書籍の出版など幅広く活動しています。

 

 

過酷な勝負の世界でモチベーションを維持する方法とは

どのゲームにも言えることですが、インターネットが普及し簡単に情報を手に入れられるようになった今、絶対に勝てる方法というものは存在しません。そんな厳しい世界の中、プロとして勝ち続けるということは容易なことではなく 日々の鍛錬が必要不可欠になります。

そんな中、ウメハラさんがおすすめするモチベーションを維持する方法は、タイトルの通り「1日ひとつだけ、成長をメモすること」です。たったそれだけなのか、このように感じる人は多いと思いますが、この方法には安定した結果を求められるプロならではの根拠があります。

 

 

外部の刺激に頼らず、成長のループを作る

実際に著書の中で以下のように述べています。

僕にとってのモチベーション。それは成長することによる喜びや楽しさにある。この成長の実感もできるだけ自力で感じ取れることが大切だ。自分で成長を実感できていれば、外的な刺激だけに頼ることがなくなるのでペースも安定する。

 ここでの外的な刺激とは他人の評価や大会での結果になります。このような外的刺激を継続的に受けることは難しく、さらにその評価が自身の成長と比例しているかはわかりません。

そうではなく自身で成長を実感することでペースを作るということが大切です。

「1日ひとつだけ、成長をメモする」という行為も自身の成長を客観的に観察するためで、さらにハードルが低いため簡単に真似することができます。

 

 

まとめ

やる気が出なかったり壁にぶつかっている人は「1日ひとつだけ、成長をメモする」ことから始めてはいかがでしょうか?さらに今回紹介した著書の中にはゲームなどの勝負の世界に限らず、普段の生活にも応用できる考えがいくつも紹介されています。興味を持たれた方は書店などで手に取ってみてはいかがでしょうか。

 

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